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05/24  血迷うたか磐音殿 ~陽炎の辻がおかしなことになってる~ 

NHKで放送されている30分の時代劇「陽炎の辻3」を毎週観ている。

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第1シリーズが面白かったので、2、3と見続けている。

直心影流の剣の達人、坂崎磐音がその天才的剣術を武器に次々に事件を解決してゆく。

長屋の住人や許嫁おこんなどの、磐音をめぐる人々との交流を通して江戸の風景が笑いあり涙ありで丁寧に描かれていく。

その「陽炎の辻3」、磐音の命を狙う「雑賀衆」なる忍の集団が登場した。

忍びだけあって鎖を振り回したり手裏剣が飛び交ったり、何でもあり。

頭領なんかは手裏剣風ブーメランをぶん投げる。

忍集団「雑賀衆」の頭領・雑賀泰造は竹内力が演じる。



『待っておれぇ~っ、坂崎磐音ぇ~、ぬふ、ぬふぁ、どぅふわはははははっ!』



………



…いや、ぬふわははじゃなくて。


これはないなぁ。

雑賀衆の手下でカンフー使いなんかも出てきてしまったし。

Gメン75香港カラテ編じゃないんだから。

エスカレートはよくない。これをやってしまうと「たが」がはずれておかしなことになってくる。登場人物たちのインフレである。



漫画の世界で有名なのはドラゴンボールの「キャラ(戦闘力)のインフレ」。

初期の頃は人間同士で普通に格闘技をしていたのに、仕舞いには星を壊してしまったというアレ。



まぁ坂崎磐音は一太刀で山がすっ飛ぶとかいうことはないだろうが、キャラのインフレ云々より、前シリーズまでの、あの長屋の人々とのほのぼのとした時代劇がよかったんだよなぁ。

特撮チックな時代劇は水戸黄門なりテレ東時代劇なりが担ってくれるからいいって。

でも一回変な方向に向いてしまった脚本を軌道修正するのは無理に近いか。

来シーズンに期待ってことになるのかね。

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[ 2009/05/24 03:31 ] TV | TB(0) | CM(0)
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