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05/21  今一番面白いドラマ「夫婦道」 ~武田鉄矢の巧さが光る~ 

今一番面白いドラマ「夫婦道」。


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TBSはあまり好きではないが、これだけは毎週録画している。

水曜夜9時放送。1stシーズン(海外ドラマ風)から観ているが、当初なんとなく存在は地味だった。しかしそこには、ドタバタに走りすぎたり視聴者側の裏をかく懲りすぎた展開の昨今のドラマとは一線を画した、ホームドラマの王道を行く揺るぎない面白さがあった。1stシーズンが終わった時、なんとかシリーズ化されないかと願っていたので、この春続編が始まってすこぶるうれしい。

何がいいって、キャスティングの絶妙さ。

武田鉄矢に始まり、高畑淳子、橋爪功に石倉三郎とベテラン、特に盤石な演技派で固めていて、若手の配役も巧い俳優を集めている。

ゴールデンタイムのドラマはやたらカメオを出したがるが、ミーハーに走らないそこら辺は好印象。

ちょっと前にNHKの「キャットストリート」というドラマを、スジ云々より出演陣の演技の巧さで最終回まで観てしまったということがあったが、「夫婦道」も演技で魅せる魅せる!一見寒めなベタなくだりも演技で笑いに変えてしまうのだ。もちろん脚本も練られてて面白い。

正直、今一番巧いと思う俳優は武田鉄矢だ。

芸達者の橋爪功も武田鉄矢との掛け合いでは少々かすんでしまう。

表情や仕草だけで笑わせられるってすごいと思う。

例えば、中途半端なドラマで笑いを誘うシーンを盛り込みたいが故に、けつまずいたり柱にぶち当たったりのにわか演出のおかげで、薄っぺらいお寒いことになっているパターンをよく目にするが、たとえこのベタな手法でも武田鉄矢は確実に演技で笑いに変える。普通の俳優だとこの部分を「コント」にしたがるので前後の流れから浮いてしまうのだ。

なんとなく渥美清とオーバーラップする。

寅さんの、何かを思い出そうとしている表情だけで笑わせてしまうあの演技。

まぁここまで言ってしまうと少々過大評価かもしれないが、しかしテレビ、スクリーン、シリアス、コメディーをカバーできる武田鉄矢以上の俳優が、ちょっと他に思いつかない。

映画には出ていないようだが、「映画俳優・武田鉄矢」も観てみたい。

この夫婦道のキャストでサスペンス映画とか撮ったらどうなるんだろうなどと想像してみる。ちょっと観てみたい。



あぁしかし出来る限り長く続いて欲しいなーこのシリーズ。

今の時代求められてるドラマって、こういうんじゃない?

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[ 2009/05/21 14:47 ] TV | TB(0) | CM(0)
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