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01/29  無駄のない世の中 

効率化、コンパクト化を理想とする省エネ時代。

合理性を信条とする無駄のない世の中。

一見良いイメージと捉えがちなこれらの形容は
ギスギスした荒んだ世の中と無関係ではないように思える。


人間形成においても無駄を省くことを求められる。

荒削りなものを滑らかにしていく課程で
凹んだ部分を補っていくのではなく
飛び出た部分を削っていく世の中。

可能性?は?そんな無駄なもの打って削って凹ませて
「こちらで用意した型の大きさは決まってるんですから!」
と言わんばかりに夢、希望、可能性なんて無駄なものは削りに削って
「はいスッキリ収まりました。君も晴れて社会人だ」


そんなんじゃない、必要なのは。


未成熟で荒削りな、
デコボコしたものの飛び出た部分はそのままに、
そこに満たない領域を伸ばして埋めていきながら
滑らかに大きく成長させる。

器が大きいとはそういうことだ。

器がでかい赤ん坊なんかいない。

成長過程で決まるんだ。



ほら埃が落ちてるよ

そこ皺が寄ってるよ

ここ揃ってないよ

これ間違ってるよ

ほらズレてるよ

そこ邪魔だよ

きちんとしないと

きれいにしないと

ちゃんとしないと

どうです、スッキリきれいな掃除機かけたてのようなこの世界は…



そりゃ少子化にもなりますよ。
今の世の中に子孫を残すような魅力はない。
いや、残してはいけない。
子孫が可哀想だ。

これからはゆるやかに人口は減り続けるだろう。
文明があるレベルに到達した時点で人類の繁殖は終わりを告げる。




それでいいと思う。

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[ 2009/01/29 18:09 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)
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