--/--  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

12/05  根気があれば初心者でもできる!Intel iMacのHDD換装 ~手に余る大容量1.5TBへ~ 

我が愛機Intel iMac 24inch 2.8Ghzも購入して一年半になる。

購入当初は「HDDは外付けさえあれば320Gで十分でしょ」なーんて思っていたものの、一年も経たぬ内にパンパンになってしまった。

内蔵HDDが一杯になるっつうことはアプリケーション類だけでもかなりの容量を食ってしまっているのだ。

それに加えて仮想OSをいくつか入れてBootCampの間仕切りをしてしまうと、んもーっ、パンパンです。

そこで、大容量を安く手に入れるために「自分でHDD交換」を実行することに。

結論から言うと、思ったより簡単に行えてしまうということと、なにより1.5TBの大容量(現在は2TB以上も可)と工費を合わせても1万円で釣りが来るというリーズナブルさが魅力。

新たに本体を購入するにしても、アップルストアのBTOで容量アップを図ったりすると2万円以上もかかるので、HDDは最低ラインを選んで後々自分で交換するほうが得策かもしれない。

で、本題の交換。ちまたで一般的に行われている手法とはちょっと違った方法をとる…名付けて「ズボラー法」。

一般にはiMacを倒し液晶周りのコネクタ類を全て外し液晶自体も外してHDDを交換するが、ここではiMacを立てたまま作業をしたい、コード類は極力触りたくないというずぼらな人向けの交換方法である。ちなみにこの方法は作業後組上げてから「えっ液晶がつかない!」というトラブルも防ぐことができる。

ただやはりこの手のことはお約束通り「あくまで自己責任で」ということで。

なにはともあれ交換には工具が必要、まずは工具を揃える……といっても必要なのはドライバーと吸盤だけ。必要に応じて紐かテープを用意。

ドライバーはメモリスロットの蓋用に短めのプラスドライバー(100円ショップで売ってる何本セットとかのアレでOK)と本体分解用のトルクス(ヘクスローブ)ドライバー。


20091205-01.jpg


太さはT-8を使用。これも某100円ショップで売っているが200円、税込み210円だ。100円ショップでも200円。

さて手始めに、iMacの画面を出来る限り上向きにし、下部のメモリスロットの蓋をプラスドライバーを使用して外しておく。このネジは信じ難いほどヤワなのでネジ頭をなめぬよう注意。やさしくやさしく。

今回SeagateのST31500341ASを約9,000円で購入。ちょっと不具合報告が気になるHDD。評判はあまり芳しくないが、今のところ順調に稼働中。


20091205-02.jpg


いよいよ分解にかかる。

まず液晶を覆っているアクリル板を外すのだが、ここで吸盤の登場……とはいっても風呂場のタオルハンガーで代用。大きめの吸盤がついているものなら何でもいいわけで…。


20091205-03.jpg


少し上部に吸盤を張り付け、磁石で本体に吸着しているアクリル板をゆっくり外していく。ここからアクリル板の内側と液晶画面はいっさい触らないように。

ネジが露わになったところで、トルクスドライバーを用いてネジ12本を外していく。しかし本数多過ぎないかね。


20091205-04.jpg


ネジを全て外して、枠を掴み本体(液晶の外側辺り)を親指で押し込むようにするとゆっくり枠が外れてくる。

上部が少し外れてきた時点で本体と枠を繋ぐiSightのコネクタを外しておく

枠が全て外れると、今度は液晶と本体を固定するトルクスネジを8本外さなければならない。ネジ多過ぎ。


20091205-05.jpg


液晶を固定するネジを外すと、前に倒れるように液晶が外れる。

ここで本来は液晶周りのいくつかのコネクタを全て抜いてしまう手法が取られるが、今回はいっさい手を触れない。

その代わりに、液晶と本体の上部が十数センチ開いた状態で、コネクタに負担がかからないよう、紐やテープなどで仮止めの固定をする。この隙間から交換作業を行うわけである。


20091205-06.jpg


これを可能としているのが、まるでこの方法を想定したかのようなHDDのマウンタ構造にある。


20091205-07.jpg


HDDを引き出す際に工具を必要とせず、爪を押しながら手前に倒した後は上へ引き抜くことで取り外すことができるようになっている。なんて好都合なんでしょう。

後は温度センサーを剥がしてHDDのコネクタを外し、マウンタに新しいHDDを装着して本体へセットし直す。温度センサーの付け忘れに注意


20091205-08.jpg


またたくさんのネジを回して組上げて、完了。

HDD周り以外はiSightのコネクタしか外す必要がないので、かなり手間は省くことができる。



まあ1.5TBもあれば相当先までもつでしょう…と思いたい。

容量の限界が先か、耐久性の限界が先か。

はたまたSSDの価格下落が先か。

いずれにしろ今考えることではないか。現状で満足満足。

スポンサーサイト

[ 2009/12/05 07:49 ] Mac | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

zsf

Author:zsf
果たして生き残れるのか

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Books
amazonキーワード検索
google ad
無印良品ネットストア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。