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05/25  懐古主義 

地デジ番組のRipAVCRECでのプロテクト解除が途中で止まったりする。

DVD-RAMをフォーマットし直したり、ダビングし直したりすると上手くいくので、原因はDVD-RAMにあるようだが、解除後のファイルを某変換ソフトでMpeg4へ変換する際にこれまた途中で止まったりする。

で、CPRM解除もエラーが出たりする。

技術の進歩でこういったことも一筋縄ではいかなくなるのだな。複雑化してどの段階で引っ掛かっているのか判断しづらくなってきている。

昔は好きな番組のマイベストを作るなんて訳なかったのに。



ひとつ心配事を増やして買い物へ出かける。



大型スーパーで買い物。

すると何やら尋常じゃない行列ができている。

おいしいスイーツの店でもオープンしたかななどと思っていたら、何のことはない、臨時入荷した「マスク」購入者の行列だった。

なんでまあ皆こうも飛びつくかね。

新型インフルエンザへの反応が少々過剰ではないか。自分は生まれてこの方マスクというものを買ったことも使用したことも一度もないので、ここまでの騒ぎっぷりが不思議でならない。このインフルエンザは症状が重篤化する割合も低いと聞いたし。

しかしいずれにしろ感染しないに越したことはないか。

熱にうなされて過ごすあの感覚は非常に嫌だからなぁ。どうせ死ぬならポックリと逝きたいしなぁ。

行列を見て便乗するのは癪だが、一応一袋くらい家に置いてあっても無駄にはならないだろうなどと検討してみる。



また心配事を一つ増やし帰宅する。



日々生活しているとこまごまとした心配事がうずたかく積み重ねられていく。

それを端から順を追って処理していく。

マスクを買うか買わぬかなどということはすぐにでも解決するどうでもいい悩みで、こういった下らない悩みの下に、もう少し深刻な悩み、さらに深刻な悩みと積み重なっている。

無数の心配事の下に人生にかかわるような大きな悩みが埋もれている。



子供の頃は心配事を一つ作っても、それを一つだけ解決すればよかった。

虫歯になる、歯医者に行く。宿題が出る、しょうがないから渋々やる。近所のガラスを割る、仕方がないので謝りに行く。

一個一個やっつけていけば問題なかった。間に合ったのだ。

しかし、それがだんだん心配事の増えるスピードと処理するスピードが比例しなくなってくる。そしていつしか未解決のまま忘れようとするものが増えていく。妥協というラベルを貼って棚の奥深くに仕舞い込むのだ。



小・中学生時代は自分のことが大好きだったが、その後自分が嫌いになり、人間嫌いになった。

今思うと大人になってからの数年間は軽いノイローゼだったと思う。

夜、就寝時に眠りに落ちる辺りで言いようのない不安感が津波のように形を成して襲ってきて、心拍数が上がって眠れないということがよくあった。首だか頭だかの血管を流れる音が気になって眠れなかったり、呼吸のリズムが気になって「あれ?普通どういうリズムで呼吸してたっけ?」と当たり前のことが判らなくなり息苦しくなるというようなこともあった。

現在ではもうそんなことはないが、変わっていないことといったら人間嫌いと漠然とした不安感を抱えて過ごしているという点だろうか。



今はただひたすら目の前の一番簡単な問題を解いていくだけである。



丹波哲郎がこの世は監獄だみたいなことを言っていたが、あながち間違ってもいない気がする。



最近はよく昔はよかったなどと思う。

友人とも昔の話をすることが多い。身の回りに今の時代楽しくてしょうがないという人間は見たことがない。

80年代、90年代と、なにか「時代が動いてる」という感じがしていた。

しかし、21世紀、どうにも「澱んだ水溜まり」のイメージしか浮かんでこない。

生活のモチベーションを上げるための、○○が楽しみという「ワクワク」を探すのにかなり骨を折る。

外出してもだいたい一つは嫌なことにあって帰ってくる。



そんな感じで、最近は昔の音楽を聴いたり、昔読んだ漫画を購入したりすることが多くなった。

子供の頃は、子供ながらにガロなどを読んでいたりした。

結構マニアックな作家の作品を読んでいた。丸尾末広、蛭子能収、高橋洋介、板橋しゅうほう、楳図かずおetc...

大友克洋の「童夢」に感激し、「AKIRA」に夢中になって絵を真似たりした。「迷宮物語」を観て川尻善昭を好きになり、「獣兵衛忍風帖」で大好きになった。松永豊和の「バクネヤング」を雑誌連載で立ち読みし、その数年後気になって探しに探してぶ厚い書き下ろし完全版を購入した。ブックオフで杉作J太郎の「ヤボテンとマシュマロ」を見つけた時はうれしくてたまらなかった。エロ雑誌「ピラニア」にたしか蛭子能収が連載していて、他に同じような妙な世界観の4コマ漫画が載ってるなぁと思ったらそれがイワモトケンチで、後に発売された「ライフ」を買ってしまったりした。



それも皆昔話。





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[ 2009/05/25 23:23 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)
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