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07/29  LionとMissionControlとLaunchpadと私 

先進的OSと話題のOSX Lionを我が家も導入してみましたよ。



マイファイルやらAirDropやら新機能がもりだくさん…と思いきやAirDropは我が家のiMacには未対応…そうですか。



気を取り直して、やはりLionでひときわ目をひくのはMissionControl


20110728-1.jpg


巷ですごいすごいと沸き立っているMissionControlでのスワイプによるデスクトップ間移動。

…これって…あのー、MagicMouse+BTTSpacesを日頃から利用していたMacユーザーは新鮮味に欠けるわけでして…

もうMagicMouse+BetterTouchTool(以下BTT)の時点でかなり先行ってる感があったもので…スワイプでデスクトップ間移動はもちろんのこと、ブラウザのページ 進む・戻る やExposéなんかもスワイプ、タップに割り当てていたため、MissionControlに触れた時、哀しいかな「衝撃」というほどのものではなかった。

言ってしまえば、今まで使ってたSpacesが横一列のレイアウトしか組めなくなったバージョンみたいな。

なのでSpaces9画面をMagicMouseで縦横無尽に操る快感は失われてしまった…デスクトップ5を中心に2本指スワイプで上下左右のデスクトップを行ったり来たり、四角のデスクトップへはスワイプを2アクション、もしくはControl+数字でジャンプ…そんな未来派野郎御用達のクール機能は鳴りを潜めてしまった。

ま、とりあえずControl+数字キーなどの基本仕様はSpacesを継承しているわけで、先進的に進化したと思うことにしましょう。

Spacesを9画面で使っていたのでLionを入れたらMissionControlも9画面で引き継がれていた。

ちなみにBTTと併用していると左右の2本指スワイプがかち合って変な挙動をするので、BTT側の設定を削除、しかし2本指スワイプのupとdownが遊んでしまったので、差し当たってファインダーオープンに割り当て。

2本指ダブルタップでMissionControl起動というのはいい感じ。

BTTにはダブルタップというジェスチャーがないのでこれは便利でありがたい。

今までタップミドル(中央部タップ)でExposé起動にしていたため、自動的にタップミドルでもMissionControlを起動できるようになっていた。

ただ、MissionControlになってからウインドウが重なったまま縮小するので、背後のウインドウが選びづらいという欠点がある…これは改良の余地有り。



OSX Lionはスクロール方向がデフォルトで「ナチュラル(コンテンツ側を移動)」という従来と逆の動きで、ひょっとしたらこの動きが未来標準となるのかもしれないから今から慣れておくのも悪くはないなと思いつつも、OSをアップデートできない仕事の作業環境と挙動が真逆となると少々難儀な話で、ここは涙を飲んでマウス環境設定のスクロール方向を従来方向に戻すことにした。



Launchpadは大いに歓迎。


20110728-2.jpg


Dockからアプリケーションへアクセスする、Dock→アプリケーションフォルダ→スクロールという流れは、まぁこれはこれで便利だったけれども、もう少しスマートにならんかなぁと思っていたところにLaunchpad参上、いいじゃないの。

アプリケーションが多いと何ページもスワイプせねばならないが、でもこのスワイプで移動ってのがiPad的一歩先行く感が漂っててええじゃないですか。

ただデフォルトではなんのショートカットもマウスジェスチャーも割り当てられてない。

で、しょうがないから「ホットコーナー」へ割り当てようかと思うも、よく考えたらシステム環境設定の「キーボード」でショートカットを割り当てられるじゃないか。

なのでLaunchpadのキーボードショートカットを「⌘+Option+Shift+L」に…えっ?押すの面倒だって?いいんです!このショートカットをBTTの「3本指タップ」へ割り当て!

どうですか、もうこれでマウス上に3本の指をスッと添えるだけでLaunchpad起動!そして感動!

別に3本指スワイプupでもなんでもいいんですよ、使いやすいジェスチャーへ割り当てれば。

ちょっとの工夫でこの美味さ、こういうちょっとした手間が「先進」を十分に堪能するポイントなのである。



最後にBTTの現時点で登録できるジェスチャー。


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Lionとタッグを組めば無敵だ。


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[ 2011/07/29 02:58 ] Mac | TB(0) | CM(0)

05/09  OSXにウインドウスナップ(リサイズ・整列)機能を無料で付加する方法 

まちがってたらごめんなさいよ。

えー先日仕事場でMacを使っている際に、ふと「Finderのウインドウを整列させたいなぁ」と思いまして。

ウインドウ整列機能、まぁ要はウインドウサイズを自動調整して隙間なくぴっちり半分、または四分の一に整えていただける機能でございます。

ちょいと調べてみるとやはりOSX用にその手の機能を付加させるアプリがあるようで。

『Cinch』『Sizeup』『BetterSnapTool』はいずれもそのウインドウスナップを実現してくれるアプリ。

しかしながらこれらはお手頃ながら有料アプリでして…あったらいいな、くらいの気持ちでおったのでこれらは却下することにいたしました。

では自宅のMacはどうしていたのか。

ウインドウスナップ機能を存分に活用しておった次第でございます。

と申しますも、自宅のMacはMagicMouseを導入しておりまして、MagicMouseの機能強化アプリであるBetterTouchTool(以下BTT)の恩恵にあずかっているため、その付加機能としてウインドウスナップが利用できるわけでございます。


110510-1.jpg


会社では普通の有線AppleMouseであったためBTTは導入できないのではないかと二の足を踏んでおりました。



しかしやってみなけりゃわからない。



さぁさぁお立会い。

当たって砕けろ、ダメで元々と無料(寄付ウエア)であるBTTをインストーーーーールっ!




わわゎぁーーぁーーーーーぁーーーーーーーーーーー……




見事、なんの問題もなしにウインドウスナップ機能が動き出しました。


110510-2.jpg


これにて気持よく整頓されたFinder環境を手に入れることができたわけでございます。




常に仕事などで使う環境というものは、わずかな改善でも仕事のはかどり具合が変わってくるものでございます。

興味を持たれた御貴兄、まったくリスクを伴いませんので騙されたと思ってお試しになってみられてはは如何でしょうか。


[ 2011/05/09 16:12 ] Mac | TB(0) | CM(0)

04/01  震災で出先のMacから自宅の部屋の様子を確認する方法を知る(iMac) 

ピエール瀧がビール工場に類似訴訟を起こした模様…という四月馬鹿を交えつつ、さぁ新年度が始まりましたよ。



冗談でも言ってないとやりきれない今の日本。



先月は言うまでもなく未曽有の大災害が発生。



平成23年3月11日2時46分、三陸沖を震源とした、観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した「東北関東大震災」が日本を襲った。



当時勤務中であったが、今まで経験したことのない揺れに外へ飛び出し、音を軋ませながら大きく揺れる電柱や標識を呆然と眺めていた。

間違いなく初めて味わう揺れだったが、東京の震度は5。

あんなに揺れても震度5なのかと思った。

揺れている時間もあれほど長いのは初めてだ。

その後も何度となく続く余震…そのたびに外へ飛び出す。

ある程度落ち着いてからすぐさま家族へメールを送った。

携帯は回線が混雑して全く繋がらず。

メールはなんとか送ることができた。

携帯回線に比べ、インターネットはやはり強かった。

Twitterは落ちることなく繋がり続け、TLが震災の状況を詳細に伝え続ける。

崩壊した仙台駅の写真などがすぐさまユーザーによりアップされていた。



その後、会社のPCからネットでニュースを見続けた。

更新されるたびに凄まじい被害状況を知らせるニュース…だんだん震源や規模がわかるにしたがって、とんでもないことが起こってしまったという実感が湧いてきていた。



その日、電車が全線ストップ、帰宅時各所で駅・バスターミナルに人々が群れをなし、大通りでは徒歩で帰路につく人の行列が深夜まで途切れること無く、なにか異様な光景だった。

家に帰るとCDラックが倒れCDが散乱、棚の上のものなどもいろいろと落ちていた。



結局、日本の半分を飲み込む大災害となった。



その後、原発事故による放射能漏れ、電力不足からの計画停電、物流不安定による物不足など、何か現実感に欠けるほどの出来事が次々と起こり、そして今も続いている。



しかしこれほどのパニックでも東京は最大震度が襲ったわけではない…この東北関東大震災を機に首都直下地震、東海地震などが起こりうると噂される今、大都会を首都直下地震が襲おうものなら東京なんてもう終わりだ。



このブログを書いている時点で、東北関東大震災の死者・不明者数は2万8千人以上にのぼる。






心から一日も早い復興を祈るしかない…今も闘いは続いているんだ。









この地震が起こった直後、ふと自宅は大丈夫かという不安が頭をかすめた。

出かけるときはしっかりガスなどを確認して出ているので問題はないだろうという思いはあったが、なにせ揺れが揺れなので部屋がひっちゃかめっちゃかになってはいないだろうかという不安があった。

部屋を確認したい…いちいち帰宅するわけにもいかず少々頭を捻ると…ここでひとつひらめく。

「そういえばやった事はないけど画面共有ってのがあったな」と。

画面共有の設定は「システム環境設定」の「共有」より行える。

自分の場合はMobileMeに入っているので「どこでも My Mac」が利用できる。

しかし、画面共有による遠隔操作ができたところで、肝心の「自分の部屋の様子を見る」にはどうすればよいか。

それは「iMacのiSightを利用する」という方法。

iMacの置いてある部屋ならiMacに搭載されているiSightが部屋に向いているわけで、このカメラが映しだす映像を確認できるアプリを起動すればいいわけである。

つまり、標準搭載アプリならPhotoBoothかiChatを起動すればいいわけだ。

これで勤務先のMacから遠隔でiSightが映す範囲の部屋の様子を確認できる。

おそらく外付けのWebcamなどを設置して切り替えて利用することも可能だろう。



地震によって自宅の状況把握のために気付いたけれども、願わくば利用するようなことは今後起こらないで欲しいものである。


[ 2011/04/01 23:13 ] Mac | TB(0) | CM(0)

01/08  「Mac App Store」を使ってみた 

いよいよAppleが「Mac App Store」のサービス開始。

というわけで早速Mac App Storeを使ってみた。

ソフトウェアアップデートにて10.6.6へアップデート。


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Snow Leopardを使っていれば、ソフトウェアアップデートで10.6.6が提供されているので、10.6.6へアップデートすれば自動的にApp Storeが導入される。


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App Storeを起ち上げるとApp Storeのウインドウが開く。

基本的にはiTunes Storeと同じ。

iTunes Storeアカウントを持っていればすぐにソフトをダウンロードできるし、新規アカウントもすぐに作ることができる。


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iTunes Storeと同じだけに無料アプリも多数。

もちろん高価な、容量がギガ単位のアプリも提供されている。

なかなかいいんじゃないでしょうか。

試しに無料アプリである、ソリティアとTwitter公式クライアントを入れてみた。

ダウンロードするとダウンロード完了と同時にDockへアイコンが追加される。

アプリケーションフォルダへ移動する手間がない親切設計。

ソリティアは、まぁソリティアです、無料だけにシンプル、でもしっかり遊べる。

Twitterの公式の方はEchofonを使っているだけに多少使いづらい部分が目に付く。

例えば文字サイズ変更ができなかったり新規ツイートのウインドウを開く一手間があったりGrowl通知ができなかったり設定が日本語対応してなかったり。
【追記】Growl通知はできました。

この先のアップデートでサイドバーへ「新規ツイート」などのアイコンを追加できるようカスタマイズ可能にしてくれればありがたい。



話は逸れたが、この「Mac App Store」、使ってみた感じではかなり良さげ。

iTunes Storeを使っていればすんなり入っていける。

iTunes Storeに慣らしておいてのMac App Store、まんまとAppleにハメられてる感じ。

あとはアプリ次第なんだけどね。

またこの形が主流になっていくのだろうか。


[ 2011/01/08 08:13 ] Mac | TB(0) | CM(0)

11/21  Macにテレビを映したい!~ビデオキャプチャ「EasyCap」導入~【追記あり】 

先日テレビがぶっ壊れる。

旧式ブラウン管の10年以上使用した年代物なので致し方無いにしても、何の前触れもなく突然故障したので直後は途方に暮れてしまった。

キューンといって光が中心に集まったかと思ったらその後はうんともすんとも言わず、一旦主電源を切って電源を入れ直すと、今度は内部でスイッチが入ったり切れたりを無限に繰り返すという恐ろしい状態に…それからは怖くて電源入れられず…。

というわけでテレビのない生活がスタートするわけだが、流石に急になくなると寂しいものがある。

それにテレビのない日々を過している間にも、HDDデッキは黙々と毎週予約の番組を録画し続けてゆく……

このまま指をくわえていてはHDDがパンパンになってしまう。

テレビも見れるようにしたいが、ここはとりあえずHDDデッキの中身を見れるようにしたい。

テレビとなるとそう安い買い物でもないわけで…。

そこで思いついたのが「iMacにデッキを繋げる!」

Macでテレビを見る→Macにテレビをうつす、という方法に着地する。

この「MacでTV(HDDデッキ)鑑賞」というのが今直面している事態の応急処置としてはベストではないかと。

一時KeyHoleTVでテレビ視聴していたが、まぁ何と言うか…画質が……ブロックノイズはひどいわ音ズレはひどいわ……これはラジオで力を発揮するアプリと言えそう。

おのずとその方法はビデオキャプチャ製品の導入ということになってくる。

この際画質は二の次ということで、USBポートへ手軽に接続できるタイプを調べてみる。

やはり現在の主流はUSB接続でコンポジット・S端子入力のコンパクトタイプ。

D端子搭載製品もあるが、どうも画質的にほぼS端子と差がないようである。

明らかに目でわかる差となって現れるのはコンポジット→S端子→HDMIだろうか。

フルハイビジョン画質などははなから考えていないのでコンパクトタイプのMac対応版があるか調べてみる。

が、Mac用製品もあることはあるが何しろ値が張る……一応仮想WinがあるのでWindows対応でも構わないのだが、できれば仮想OSを起ち上げずに使いたい。

そこで目についたのがEasyCap

オークションで1000円ちょいで売ってるのだ。

しかもMacで動作するというような記事を目にする。

まぁMacで動かずとも最悪仮想OS上で動かせばいいかと腹を決め購入。

もろもろ1500円ほどで収まる。

そして我が家にEasyCap到着~っ。


20101120-01.jpg


思ったよりしっかりしたパッケージ…内心こんな値段じゃどんなもんが来ても文句言えねぇやと思っていたのでちょっと好感触。

中にはどう見ても家庭用インクジェットで印刷したような説明書とWindows用ドライバディスクが入っている。

メイドイン◯◯って書いてないんだよなぁ…


20101120-02.jpg


モデルは「DC60+」というもののよう。【追記あり】

対応OSはWindows2000、XP、Vistaとあるけれど、Macで使うので対応OSもドライバディスクも今回は関係なし。

推奨スペックはCPUがPentium800以上、インストールに600MB以上のHDD空き容量、動作に4GB以上のHDD空き容量、メモリ256MB以上を推奨とのこと。

USBバスパワーで動作。


20101120-03.jpg


端子はUSB2.0と、映像機器側にS端子とコンポジット。

NTSCでは720×480の30fpsでキャプチャできるらしい。

とりあえずS端子接続でもろもろの配線を完了し、OSX10.6上での起動を前提として準備を進める。

どうもこのEasyCap、Macで使用できるソフトが無料配布されているらしいということは分かったのだが、ドライバーはどうするの?OS10.6でちゃんと動くの?という不安を残したままいろいろ検索開始。

すると「EasyCap Mac」で簡単に引っかかった。

EasyCapViewer 0.5.2 というソフト、んー説明を読んでもチンプンカンプンだがここは潔く…いざ…

EasyCapViewer 0.5.2 ダウンロード
※注 DC60+はサポートしていないため使用できない可能性あり

ファイルサイズも小さくなんとも頼りなげな感じではあるけれども、望みを託してとりあえずEasyCapViewer起動、オン!

げーー!もう映ってるんですけど!普通にテレビ見れてますし!すごいぞEasyCapViewer !!!


20101120-04.jpg


ドライバとか関係なくEasyCapViewer自体がEasyCap本体を認識してくれるんですなぁ、おりこうさんおりこうさん!

画質もハイビジョンとまではさすがにいかないまでも十分デジタル放送視聴に耐える画質だ。

720×480なのでDVD画質といったところか。

ちなみに安っぽいUSBケーブルが付属していたのでこれをハブへ差して使用したところ、ちょこちょこノイズが発生、Mac本体直差しでノイズを回避できたが、バスパワー供給を十分に確保できる箇所へ差すというのも大事かもしれない。

ウインドウ上をクリックするとキャプチャ停止、再度クリックで再開。

コマンド+Fでのフルスクリーン表示でも十分見れる。


20101120-05.jpg


番組表の視認性も文字の読みづらさなどは感じない。

いやー見くびってたよゴメンEasyCapViewer。

ただ映すという役割だけでなく、メニューもいろいろ用意されている。

メニューバーのプルダウンからConfigure Deviceを選択するとデバイス設定画面が現れる。


20101120-06.jpg


ここで表示中の映像を確認しながらリアルタイムでいろいろ調整可能。

「Format」ではNTSCかNTSC-Jを選択、それ以外は表示がおかしくなる。


20101120-07.jpg


「Deinterlace」ではNoneだとチラつき、Blurは多少ボヤけ、Alternateは暗くなってしまうのでLineDoubleかWeaveが安定して見やすいが、とりあえずWeaveに落ち着く。

「Source」でS端子かコンポジットを選択可能。

他に明るさ、コントラスト、彩度、色合いを調整できる。

音声入力の選択メニューではEasyCapがUSB2.0 Video Capture Controllerとして出てくるのでこれを選択。


20101120-08.jpg


試しに手持ちのUSBオーディオデバイスへ音源を接続して音声だけその別デバイスから出してみたが、映像と音声でコンマ何秒かのズレが生じてしまったので、素直に音声もEasyCapに任せたほうがよさそうだ。

もちろんUSB2.0 Video Capture Controllerを選んでいれば音声のズレは全くない。

このズレはおそらくゲームをキャプチャしてやろうとする人にとっては、コントローラのレスポンスとして現れるであろうから気になる差かもしれない。

何かのアプリが並行していくつも起ち上がっていたりすると音声にノイズが入ることがあったので、使用するときはその辺に気を配りたい(それが原因かはわからないけど)。

他にメニューバーの項目もいくつかある。

FileからCloneViewerを選ぶと、ウインドウが映像を映したままドンドコ増えていく。

わーすごいなと思うも、これ何の意味があるんだろ…おなじ映像だし…

Viewメニューからは表示サイズなどの設定ができる。


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コマンド+Tでフローティングウィンドウ化でき、常時前面に持ってこれるので何か他の作業をしながら視聴するのに便利。

アスペクト比の変更や不要部分をカットするクロッピングの調整もある。


20101120-10.jpg


CropからCustomを選択すると、マニュアル操作でのクロッピングがマウスドラッグでできる。

その他のメニューはスムージングなどの画質設定がある。

そしてなんといってもEasyCapViewerのえらいところは録画機能を備えているというところ。


20101120-11.jpg


コマンド+Sでお手軽録画。

コマンド+ . で停止。

保存時にいくつか項目を変更できる。

試しに録画した動画をアップしてみた。





実際はかなりきれいに録画できているがYouTube側の再変換で画質が低下している。

本来もっとくっきりしたエッジでViewerで見ている時と変わらない画質で保存される。

なんか悔しいので今度は1920×1080にサイズ変更、h264、12Mbpsでアップしてみた。





これで納得のいく画質になったかな。

720×480のままでもっと最適なアップ方法があるのかもしれないが一応今回はここまで。



しかしまぁいろいろいじってみたが、これは文句なしに使える。

これだけのことができて1500円って…一晩晩メシ抜いたら買えるんじゃないかという価格は正直驚きだ。

EasyCapは値段やモデルもいくつかあるようで、あまりかんばしくない噂も目にするが、今回購入したこのモデルを実際使ってみた結論としては、文句なく「買ってよかった」と言える優れモノだ。

外部機器をPCにお手軽に映したい、と考えている方は選択肢の一つとしてみても損はないだろう。



【追記】

DC60+を購入された方から「DC60+ is not supported」とのメッセージが出て動作しないとの情報がありました。DC60+は64bit対応のものらしく、もしかすると当方が購入したモデルが偽物の32bit版で幸いに動作してしまった可能性もあります。DC60では問題ないものと思いますが導入の際は注意してください。


[ 2010/11/21 19:49 ] Mac | TB(0) | CM(16)

09/19  MacでPCゲームざんまい ~改めて条件をおさらい~ 

まだ「MacでWindowsのPCゲームができるのか?」と疑問に思っている人は少なくないと思う。

実際ソフトを買ってみたはいいが動作しなかったら完全な無駄金になる、不安も当然だ。

しかし、最初に答えを言ってしまうなら「できる」。

十分に満足のいくプレイ環境でプレイすることができるだろう。

いくつか要点をまとめてみる。



Intel Macが第一条件、まぁここは当然の条件。

まず、PCゲームをプレイするには、自分が知るところでは3通りある。

CrossOverGames、仮想OS、BOOTCAMP。

CrossOverGamesは個人的印象ではひと昔前のソフトが動くというイメージが強い。

事前に対応してるか調べる必要がある。対応ソフト一覧

ParallelsDesktopやVMwareFusionは動作したとしても本来のクオリティの6、7割程度しか発揮できない感じで、ハイスペックを要求するソフトでは動作が緩慢でプレイにたえられない。

サクサク動くソフトもあるのでインストールしてみないとわからないという博打要素がマイナス。

一番問題なくプレイできるのはやはりBOOTCAMP。

BOOTCAMP > 仮想OS > CrossOverGamesといった感じだろうか。

BOOTCAMPを導入したことのない人のために付け加えておくと、BOOTCAMPとParallelsなどの仮想OSは全く別箇のものと考えていただきたい。

仮想OSはMacOSの上にもうひとつOSを乗っけてる状態なので処理の負荷が格段に大きい。

反面、BOOTCAMPはCPUを処理に独り占めできるのでWindows機でプレイしているのと同じ状態になるわけである。

ほぼWindows専用機と遜色なく、いや同等に動作・プレイできる。

ただ全く問題がないわけではなく、当方も使っているiMac(一部機種?)では本体からの音がAMラジオのようにこもるという現象があり、ドライバ対応のような根本の解決策がない。

まだ試してはいないが、USBオーディオデバイスへ出力先を変えて外部出力にすれば、そこへ繋いだスピーカーなりヘッドフォンからはクリアな音が出力されるかもしれない。

グラフィックの面では、当方のiMac2008(CoreDuo2.8GHz)を基準にすると、かなりのスペックを要求する最新のソフトでなければ普通にプレイでき、動作が緩慢になるものでも設定で解像度を下げれば問題なくプレイできる。

2、3年前のタイトルなら全く問題無し。

当方の一昔まえのiMacでもそこそこがんばって動いてくれるので、最新タイトルでも最新Macなら十分満足にプレイできるだろう。



とりあえずIntel MacでPCゲームがしたいけど…と思いとどまっている人へは「BOOTCAMPで楽しめます!」と言っておきたい。

仮想OSで失敗した人も、BOOTCAMPで再チャレンジしてみては!


[ 2010/09/19 04:43 ] Mac | TB(0) | CM(0)

06/28  ことえりからGoogle日本語入力へ 

Google日本語入力。

Googleが作った日本語入力システム。

Googleさんもいろんなもの作りますね。

どうも食わず嫌いでGoogle日本語入力を使わずにいたが、今更導入してみた。


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率直な感想は「これで無料か!」

必要最小限の機能をスマートにまとめた環境設定や語彙の広さなど、完成度高し!


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Googleの真骨頂であるWeb検索で培った検索予測ワード機能の資産がいかんなく発揮され、かゆいところに手が届くような予測変換をしてくれる。


20100628-3.jpg


Macで使っていて、メニューバーのアイコンが青いという点を除いては今のところ不満は全く感じない。

ATOKを昔はメインに使っていたが、Google日本語入力へ乗り換えてみて、普段自宅で使用する分には何も見劣りを感じない。

むしろシンプルだからこその扱いやすさと検索予測ワードに裏打ちされた予測変換の多彩さはライバルアプリたちへのかなりのアドバンテージではないだろうか。

しかしこんなアプリが無料で提供されてしまう現状、我々ユーザーにとっては非常にありがたいが、Googleのような巨人がゴジラの如く弱小企業を踏みつぶしていく、メーカー同士の潰し合いになってしまっているように思えてならない。


[ 2010/06/28 02:50 ] Mac | TB(0) | CM(0)

05/24  OSXことえり環境設定の「Windows風のキー操作」にチェックを入れよう 

OSX10.5までは文字入力にATOKを使用していたのだが、10.6になってから旧バージョンのATOKが動作しなくなったため、ことえりを使用している。

まぁ昔に比べるとことえりも格段に進化している訳で、折角そこそこかしこい入力システムを標準装備しているのだからメインとして使ってみようということでATOKから乗り換えた。

慣れてしまえば問題ないものの、若干違和感を覚えながら使い続けて早数ヶ月、今更ながら環境設定を確認してみて「Windows風のキー操作」のチェックを入れて目からウロコ!…なんだ、もっと早くから気付いていれば!

このチェックを入れた際の一般的に知られている機能は「l+a」入力で「ぁ」になることと、入力中のsift押しで英字入力できることだが、ATOKを使っていた自分にとって、もっともっと、なによりも重要な機能が変更されるのだ!

とりあえず環境設定で「Windows風のキー操作」のチェックを入れよう。


20100524-1.jpg

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実際に入力の違いをみる。

「l(エル)」を押しながら「a」や「i」を押すと、チェックが入っていない場合「らりるれろ」と入力されるが、

20100524-10.jpg

チェックを入れた場合「ぁぃぅぇぉ」となる。

20100524-11.jpg


またチェックなしでは入力中にsift押しで入力するとローマ字変換でカタカナに変わってしまうが、

20100524-12.jpg

チェックありではsift押し入力で英字入力に切り替わる。

20100524-13.jpg


がしかし、


ここまでの変更は個人的にはどうでもいいわけで、ずっと抱えていたもっと大きな違和感が「Windows風のキー操作」オンで払拭されるのである!

それは「変換状態を保ったままの文字訂正」。

ここがATOKで慣れている者にとって一番引っかかっていた部分。

特に長文を打ってから変換するタイプの人間にはつらい環境だったのだが、まさかこんな簡単な解決法があったとは。

まず、文字入力後、変換へ進むと「方向キー」で単語移動、「sift + 方向キー」で変換範囲を指定して変換していくが、「Windows風のキー操作」にチェックが入っていないと、

20100524-3.jpg

文字入力後、途中に間違った単語を打ったことに気付いても、

20100524-5.jpg

deleteを押した時点で変換状態が解除されてしまう。

20100524-4.jpg


これが「Windows風のキー操作」にチェックを入れている状態でdeleteを押すと、

20100524-6.jpg

変換状態を保ったまま一旦変換前に戻り、

20100524-7.jpg

そのまま入力し直して、

20100524-8.jpg

再び方向キーで単語を移動、変換作業を続けることができる。

20100524-9.jpg


これはもちろん知っている人は当たり前のように知っているだろうが、知らない人はカスりも気付きもしない機能ではないだろうか。

Windowsから乗り換えた人はもちろん、ATOK→ことえり移行組にも知っておいて損はないことだと思う。


[ 2010/05/24 14:18 ] Mac | TB(0) | CM(0)

05/08  BTT(BetterTouchTool)の設定が面倒だという御貴兄へ 

BTT(BetterTouchTool)はマジックマウスの潜在能力を引き出す素晴らしいツールではあるが、いかんせん設定が英語&煩雑で少々敷居が高い。

ちょっとゼロから設定するのは面倒だなぁ、と二の足を踏んでいるそんなビギナー諸氏のために、当方が使用しているBTTの設定ファイルをアップしてみた。

こちら↓(右クリックでリンク先を別名保存)
BTTカスタム設定

任意の場所へリンク先を保存するとtxt形式のファイルが保存されると思うので、それをBTTから「Presets」の「Import」で読み込ませるだけで完了。

当方が普段使用している設定なので違和感もあると思うが、あとは自分好みに使いやすいようカスタマイズしていけばOK。

ゼロから設定していくという手間だけでも省けるのではなかろうか。

基本は、
◎ クリック→タップ
◎ ブラウザ、Finderのページの「進む」「戻る」→ティプタップ
◎ 二本指スワイプ→Spaces間移動(注:あらかじめ環境設定で操作スペース間の切り替えを ^ 矢印キーに設定しておく必要あり)
他、詳細は画像参照。


20100508-1.jpg


ちなみにダブルタップ(二回目タップ維持)でドラッグの状態になる。

BTTはWindow Snappingというウィンドウを画面半分または4分の1に自動でフィットさせてくれる機能まで備えている。

この機能をオンにしてウィンドウを画面端またはコーナーへドラッグすると、その場所で適用されるウィンドウサイズ変更後を示す黒枠のシルエットが現れ、そこでドラッグ解除すればピタっと画面半分または4分の1の大きさへリサイズしてくれるわけである。


20100508-2.jpg


BTTはアップデートが頻繁に行われ、日々進化しているので、今後どのような機能が実装されるのかといった楽しみもある。


[ 2010/05/08 22:34 ] Mac | TB(0) | CM(0)

02/04  えっ?iPadじゃなく? ~Apple新たに大型タブレットを開発中~ 

Appleといえば先頃タブレット型デバイス「iPad」を発表したばかり。


20100204.jpg


iPadといえば、iPhone・iPodTouchをそのまま大きくしたような製品だ。

したがってネット検索や音楽・動画鑑賞、そしてAppleの新たなサービス「iBookstore」による電子書籍の閲覧が主な仕様用途となり、マルチタスクやFlashをサポートしないなど、Macとは明確な棲み分けがなされている。

しかし、そこへきて「Mac OSX搭載のタブレットデバイスを開発中?」のニュース↓
Apple、iPadとは別の"Mac OS X"ベースの大型タブレットを開発中?(マイコミジャーナル)

そう来ましたかAppleさん。

15.4インチとなると手軽に持ち運んでの使用というよりは部屋から部屋へ、または鞄から取り出してカフェで腰を落ち着けてといった使い方になりそうだ。

いずれにしろ実に登場が楽しみだ。

iPadも欲しいが、その「iPad OSX」的な製品もぜひセカンド機として使用したい。

まぁ個人的には、5~6インチのOSX搭載iPhoneが出てくれたら感謝感激で飛びつくが、とりあえずiPadの登場後またはiPad OSXの登場後ようすを見て購入を決めようかな。


[ 2010/02/04 23:27 ] Mac | TB(0) | CM(0)
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