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07/29  LionとMissionControlとLaunchpadと私 

先進的OSと話題のOSX Lionを我が家も導入してみましたよ。



マイファイルやらAirDropやら新機能がもりだくさん…と思いきやAirDropは我が家のiMacには未対応…そうですか。



気を取り直して、やはりLionでひときわ目をひくのはMissionControl


20110728-1.jpg


巷ですごいすごいと沸き立っているMissionControlでのスワイプによるデスクトップ間移動。

…これって…あのー、MagicMouse+BTTSpacesを日頃から利用していたMacユーザーは新鮮味に欠けるわけでして…

もうMagicMouse+BetterTouchTool(以下BTT)の時点でかなり先行ってる感があったもので…スワイプでデスクトップ間移動はもちろんのこと、ブラウザのページ 進む・戻る やExposéなんかもスワイプ、タップに割り当てていたため、MissionControlに触れた時、哀しいかな「衝撃」というほどのものではなかった。

言ってしまえば、今まで使ってたSpacesが横一列のレイアウトしか組めなくなったバージョンみたいな。

なのでSpaces9画面をMagicMouseで縦横無尽に操る快感は失われてしまった…デスクトップ5を中心に2本指スワイプで上下左右のデスクトップを行ったり来たり、四角のデスクトップへはスワイプを2アクション、もしくはControl+数字でジャンプ…そんな未来派野郎御用達のクール機能は鳴りを潜めてしまった。

ま、とりあえずControl+数字キーなどの基本仕様はSpacesを継承しているわけで、先進的に進化したと思うことにしましょう。

Spacesを9画面で使っていたのでLionを入れたらMissionControlも9画面で引き継がれていた。

ちなみにBTTと併用していると左右の2本指スワイプがかち合って変な挙動をするので、BTT側の設定を削除、しかし2本指スワイプのupとdownが遊んでしまったので、差し当たってファインダーオープンに割り当て。

2本指ダブルタップでMissionControl起動というのはいい感じ。

BTTにはダブルタップというジェスチャーがないのでこれは便利でありがたい。

今までタップミドル(中央部タップ)でExposé起動にしていたため、自動的にタップミドルでもMissionControlを起動できるようになっていた。

ただ、MissionControlになってからウインドウが重なったまま縮小するので、背後のウインドウが選びづらいという欠点がある…これは改良の余地有り。



OSX Lionはスクロール方向がデフォルトで「ナチュラル(コンテンツ側を移動)」という従来と逆の動きで、ひょっとしたらこの動きが未来標準となるのかもしれないから今から慣れておくのも悪くはないなと思いつつも、OSをアップデートできない仕事の作業環境と挙動が真逆となると少々難儀な話で、ここは涙を飲んでマウス環境設定のスクロール方向を従来方向に戻すことにした。



Launchpadは大いに歓迎。


20110728-2.jpg


Dockからアプリケーションへアクセスする、Dock→アプリケーションフォルダ→スクロールという流れは、まぁこれはこれで便利だったけれども、もう少しスマートにならんかなぁと思っていたところにLaunchpad参上、いいじゃないの。

アプリケーションが多いと何ページもスワイプせねばならないが、でもこのスワイプで移動ってのがiPad的一歩先行く感が漂っててええじゃないですか。

ただデフォルトではなんのショートカットもマウスジェスチャーも割り当てられてない。

で、しょうがないから「ホットコーナー」へ割り当てようかと思うも、よく考えたらシステム環境設定の「キーボード」でショートカットを割り当てられるじゃないか。

なのでLaunchpadのキーボードショートカットを「⌘+Option+Shift+L」に…えっ?押すの面倒だって?いいんです!このショートカットをBTTの「3本指タップ」へ割り当て!

どうですか、もうこれでマウス上に3本の指をスッと添えるだけでLaunchpad起動!そして感動!

別に3本指スワイプupでもなんでもいいんですよ、使いやすいジェスチャーへ割り当てれば。

ちょっとの工夫でこの美味さ、こういうちょっとした手間が「先進」を十分に堪能するポイントなのである。



最後にBTTの現時点で登録できるジェスチャー。


20110728-3.jpg


Lionとタッグを組めば無敵だ。


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[ 2011/07/29 02:58 ] Mac | TB(0) | CM(0)

05/09  OSXにウインドウスナップ(リサイズ・整列)機能を無料で付加する方法 

まちがってたらごめんなさいよ。

えー先日仕事場でMacを使っている際に、ふと「Finderのウインドウを整列させたいなぁ」と思いまして。

ウインドウ整列機能、まぁ要はウインドウサイズを自動調整して隙間なくぴっちり半分、または四分の一に整えていただける機能でございます。

ちょいと調べてみるとやはりOSX用にその手の機能を付加させるアプリがあるようで。

『Cinch』『Sizeup』『BetterSnapTool』はいずれもそのウインドウスナップを実現してくれるアプリ。

しかしながらこれらはお手頃ながら有料アプリでして…あったらいいな、くらいの気持ちでおったのでこれらは却下することにいたしました。

では自宅のMacはどうしていたのか。

ウインドウスナップ機能を存分に活用しておった次第でございます。

と申しますも、自宅のMacはMagicMouseを導入しておりまして、MagicMouseの機能強化アプリであるBetterTouchTool(以下BTT)の恩恵にあずかっているため、その付加機能としてウインドウスナップが利用できるわけでございます。


110510-1.jpg


会社では普通の有線AppleMouseであったためBTTは導入できないのではないかと二の足を踏んでおりました。



しかしやってみなけりゃわからない。



さぁさぁお立会い。

当たって砕けろ、ダメで元々と無料(寄付ウエア)であるBTTをインストーーーーールっ!




わわゎぁーーぁーーーーーぁーーーーーーーーーーー……




見事、なんの問題もなしにウインドウスナップ機能が動き出しました。


110510-2.jpg


これにて気持よく整頓されたFinder環境を手に入れることができたわけでございます。




常に仕事などで使う環境というものは、わずかな改善でも仕事のはかどり具合が変わってくるものでございます。

興味を持たれた御貴兄、まったくリスクを伴いませんので騙されたと思ってお試しになってみられてはは如何でしょうか。


[ 2011/05/09 16:12 ] Mac | TB(0) | CM(0)

04/01  震災で出先のMacから自宅の部屋の様子を確認する方法を知る(iMac) 

ピエール瀧がビール工場に類似訴訟を起こした模様…という四月馬鹿を交えつつ、さぁ新年度が始まりましたよ。



冗談でも言ってないとやりきれない今の日本。



先月は言うまでもなく未曽有の大災害が発生。



平成23年3月11日2時46分、三陸沖を震源とした、観測史上最大のマグニチュード9.0を記録した「東北関東大震災」が日本を襲った。



当時勤務中であったが、今まで経験したことのない揺れに外へ飛び出し、音を軋ませながら大きく揺れる電柱や標識を呆然と眺めていた。

間違いなく初めて味わう揺れだったが、東京の震度は5。

あんなに揺れても震度5なのかと思った。

揺れている時間もあれほど長いのは初めてだ。

その後も何度となく続く余震…そのたびに外へ飛び出す。

ある程度落ち着いてからすぐさま家族へメールを送った。

携帯は回線が混雑して全く繋がらず。

メールはなんとか送ることができた。

携帯回線に比べ、インターネットはやはり強かった。

Twitterは落ちることなく繋がり続け、TLが震災の状況を詳細に伝え続ける。

崩壊した仙台駅の写真などがすぐさまユーザーによりアップされていた。



その後、会社のPCからネットでニュースを見続けた。

更新されるたびに凄まじい被害状況を知らせるニュース…だんだん震源や規模がわかるにしたがって、とんでもないことが起こってしまったという実感が湧いてきていた。



その日、電車が全線ストップ、帰宅時各所で駅・バスターミナルに人々が群れをなし、大通りでは徒歩で帰路につく人の行列が深夜まで途切れること無く、なにか異様な光景だった。

家に帰るとCDラックが倒れCDが散乱、棚の上のものなどもいろいろと落ちていた。



結局、日本の半分を飲み込む大災害となった。



その後、原発事故による放射能漏れ、電力不足からの計画停電、物流不安定による物不足など、何か現実感に欠けるほどの出来事が次々と起こり、そして今も続いている。



しかしこれほどのパニックでも東京は最大震度が襲ったわけではない…この東北関東大震災を機に首都直下地震、東海地震などが起こりうると噂される今、大都会を首都直下地震が襲おうものなら東京なんてもう終わりだ。



このブログを書いている時点で、東北関東大震災の死者・不明者数は2万8千人以上にのぼる。






心から一日も早い復興を祈るしかない…今も闘いは続いているんだ。









この地震が起こった直後、ふと自宅は大丈夫かという不安が頭をかすめた。

出かけるときはしっかりガスなどを確認して出ているので問題はないだろうという思いはあったが、なにせ揺れが揺れなので部屋がひっちゃかめっちゃかになってはいないだろうかという不安があった。

部屋を確認したい…いちいち帰宅するわけにもいかず少々頭を捻ると…ここでひとつひらめく。

「そういえばやった事はないけど画面共有ってのがあったな」と。

画面共有の設定は「システム環境設定」の「共有」より行える。

自分の場合はMobileMeに入っているので「どこでも My Mac」が利用できる。

しかし、画面共有による遠隔操作ができたところで、肝心の「自分の部屋の様子を見る」にはどうすればよいか。

それは「iMacのiSightを利用する」という方法。

iMacの置いてある部屋ならiMacに搭載されているiSightが部屋に向いているわけで、このカメラが映しだす映像を確認できるアプリを起動すればいいわけである。

つまり、標準搭載アプリならPhotoBoothかiChatを起動すればいいわけだ。

これで勤務先のMacから遠隔でiSightが映す範囲の部屋の様子を確認できる。

おそらく外付けのWebcamなどを設置して切り替えて利用することも可能だろう。



地震によって自宅の状況把握のために気付いたけれども、願わくば利用するようなことは今後起こらないで欲しいものである。


[ 2011/04/01 23:13 ] Mac | TB(0) | CM(0)

01/08  「Mac App Store」を使ってみた 

いよいよAppleが「Mac App Store」のサービス開始。

というわけで早速Mac App Storeを使ってみた。

ソフトウェアアップデートにて10.6.6へアップデート。


110108-01.jpg


Snow Leopardを使っていれば、ソフトウェアアップデートで10.6.6が提供されているので、10.6.6へアップデートすれば自動的にApp Storeが導入される。


110108-02.jpg


App Storeを起ち上げるとApp Storeのウインドウが開く。

基本的にはiTunes Storeと同じ。

iTunes Storeアカウントを持っていればすぐにソフトをダウンロードできるし、新規アカウントもすぐに作ることができる。


110108-03.jpg


iTunes Storeと同じだけに無料アプリも多数。

もちろん高価な、容量がギガ単位のアプリも提供されている。

なかなかいいんじゃないでしょうか。

試しに無料アプリである、ソリティアとTwitter公式クライアントを入れてみた。

ダウンロードするとダウンロード完了と同時にDockへアイコンが追加される。

アプリケーションフォルダへ移動する手間がない親切設計。

ソリティアは、まぁソリティアです、無料だけにシンプル、でもしっかり遊べる。

Twitterの公式の方はEchofonを使っているだけに多少使いづらい部分が目に付く。

例えば文字サイズ変更ができなかったり新規ツイートのウインドウを開く一手間があったりGrowl通知ができなかったり設定が日本語対応してなかったり。
【追記】Growl通知はできました。

この先のアップデートでサイドバーへ「新規ツイート」などのアイコンを追加できるようカスタマイズ可能にしてくれればありがたい。



話は逸れたが、この「Mac App Store」、使ってみた感じではかなり良さげ。

iTunes Storeを使っていればすんなり入っていける。

iTunes Storeに慣らしておいてのMac App Store、まんまとAppleにハメられてる感じ。

あとはアプリ次第なんだけどね。

またこの形が主流になっていくのだろうか。


[ 2011/01/08 08:13 ] Mac | TB(0) | CM(0)
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