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12/11  Parallels 5.0とVMware Fusion 3でゲーム動作比較 

今秋にParallels Desktopの5.0が登場した。

Windows7に合わせて種々の機能が強化されたリリースのようだが、単純に、基本部分である「高速化」も図られているようだ。

仮想ソフトにはVMwareを使用しているので、Parallelsの今回のリリースは気になっていた。

よく「Parallels vs VMware、速いのはどっちだ」と比較をされる。

今まで両方乗り換えながら使ってきて、Parallelsがサクサク動いてた時期もあれば、VMwareの方が断然速い時期もあったので、正直ナンセンスだと思う。

現段階では正直どちらを導入しても損はない、比較の難しいレベルになっているので、コヒーレンスかユニティかなどの好みの問題になってくるのではないだろうか。

というわけで早速Parallels 5.0はどんなもんだろうかと試用版をインストールしてみる。

さすがに新バージョン、少し触ってみて感じたのが、仮想OSを一旦中断する「サスペンド」がメチャメチャ速い。VMware Fusion 3で速いなぁと感じていたが、やはりここも比較しがたい高い水準。

あと新たに追加された、極限までMacに融合する表示モードという謳い文句の「クリスタルモード」だが、確かにドックから仮想OS内のアプリケーションにアクセスさせるなど、仮想OSの起動を感じさせない表示状態になるが、個人的にスタートメニューからのアクセスに慣れているのでどうしても違和感を拭えず、従来通りウィンドウモードに落ち着いてしまった。

そんなParallels 5.0とVMware Fusion 3、特徴にお互い「DirectX 9.0c/9EX Shader Model 3 と OpenGL 2.1 をサポートしました」とあったので、ちょっとゲームをインストールして比較してみることにした。

とりあえず環境としてはIntel iMac 2.8Ghz、OSX10.6.2、仮想OS Windows7へ約2Gのメモリを割り当てた状態でインストール、インストール自体は問題なく両環境で無事完了した。

一昔前のPCでもプレイできそうな比較的軽め(最近のに比べれば)のタイトルということで、トゥームレイダー アニバーサリーで比較。

お互いインストール、起動は問題なし。

まず、Parallels 5.0から。


20091211-1.jpg


おぉ~、普通にプレイできるんですけど!しかも最大表示で!

最初なんだかもたつく部分はあったものの、プレイし出すとサクサク動いてくれる。


20091211-2.jpg


ただ残念なことに初めから音がブツブツいって、数十分プレイした後に音声が出なくなってしまった。これはOSの再起動で回復したが、原因は不明。当方環境に限っての現象かも知れないが…。

とりあえずParallels 5.0ではプレイできるレベルであることが確認できた。

お次はVMware 3。


20091211-3.jpg


うーむ、なんででしょ、ゲームになりません。

恐ろしく重く、炎や水面、光などの効果が無視される。画面も暗く、解像度を下げても改善は見られず。

今回の結果からすればParallels 5.0の方がゲームに向いていると言わざるを得ないだろう。ちょっと残念。

ではParallels 5.0にもう少し高いスペックを要求するゲームを入れたらどうなるか。

Dead Spaceをインストールしてみる。

以前、たしかVMware(前バージョンだったかな?)へ入れようとした際、ビデオカードが云々という警告でインストールできなかった記憶があるので、ここはParallels 5.0だけでテスト。多分VMware 3の方に入れられたとしても、動かないでしょう、トゥームのような結果じゃ。


20091211-4.jpg


お、動いたぞ!と思ったのもつかの間、ゲームにならず。

やはり非常にもっさりして、一度はフリーズしてしまった。

そしてやはり何かしらの効果が省かれてしまっているようで、画面が通常より遙かに暗く、キャラクタの周りに枠線のようなものが見えている。


20091211-5.jpg

20091211-6.jpg

20091211-7.jpg

20091211-8.jpg


仮想OS上ではParallels 5.0の方が比較的ゲームに適しているようだが、いずれにしろ安心してスムーズにプレイしたいのであれば、やはりBootCampでのプレイが望ましいだろう。


20091211-9.jpg


おそらく最新モデルのハイスペックモデルでXP上で動かせば、もう少し満足にプレイできるかもしれない。

今回はあくまでテストであって仮想OSでゲームをするつもりはない。

ParallelsでもVMwareでも、OfficeなどのビジネスソフトやAdobeのソフトなども気持ちよく動作するので、ゲームだけはBootCampにお願いするという住み分けが理想的ではないだろうか。


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[ 2009/12/11 12:06 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

12/06  Intel iMacのHDD換装後の環境整備 ~復元とWindowsインストール~ 

HDDを1.5TBへアップグレードした後は以前の作業環境を再構築するために、下ごしらえをしなければならない。

OSをクリーンインストールする場合はインストールディスクから起ち上げて指示通りに設定していけばよいが、できれば今までの環境をそっくり移植したいという場合、HDD内のデータをごっそりコピーしなければならない。

今回環境の再構築にはディスクユーティリティの「復元」を利用した。

方法としては、換装前に内蔵HDDのデータを外付けHDDへ「復元」し、換装後外付けから内蔵HDDへ再び復元する、または内蔵HDDを外した後、市販のUSB外付けケースに入れて換装後のHDDへ復元する、などがある。

今回は、元の320GBのHDDも再利用したかったので、外付けケースを購入して接続することにした。お値段約2,500円。

まずは手持ちのFirewire接続HDDに予め緊急時用に入れておいたOSXからMacを起動。

HDDは認識されてるかな?


20091205-09.jpg


システムプロファイラで確認したところ、問題なく認識されている。問題があっては困りますが。

さて、まずはフォーマットとパーティションの作成から。

BootCampを構築する際、BootCampアシスタントを使用すると単一ボリューム上でなければ構築できない。

しかしもう一個くらいパーティションが欲しいところ。

もしアシスタントを使って「Macのボリューム」「BootCamp(Win)のボリューム」と2パーティション状態で構築した後に、「あ、そうだ、Macの起動ボリュームに余裕があるからデータ保管用のパーティションを切ろう」なんつってサクッとパーティションでも切ろうもんなら、もう二度とBootCampは起ち上がらない。

なので、Windowsはアシスタントを使用せずにインストールすることにした。

とりあえずディスクユーティリティにてパーティションを作成。

Intel MacにOSXをインストールするためには、オプションにてGUIDパーティションテーブルを選択しなくてはならない。


20091205-10.jpg


Windows用にはBootCampという名前を付けて150GBほど確保。


20091205-11.jpg


Windowsパーティションはディスクユーティリティのパーティション作成の表示で「上から3つめ以内」に位置していなければならないらしい。なのでルールに沿ってきっちり3つめの位置を確保。

このWindows用に切ったパーティションを選択して改めて「MS-DOS(FAT)」でフォーマットし直す

ここまで来れば、後は
1. MacをWindowsインストールディスクから起動
2. インストール方法を選択するメニューで作成しておいたパーティション
「FAT32」を選択し、NTFSフォーマット
3. WindowsのOSをインストール
4. Windowsで起動後、MacのOSXインストールディスクからBootCamp
ユーティリティをインストール
で完了。BootCampアシスタント使わなくても全く問題なし。

BootCampアシスタントを使ってないから、もう「BootCamp」じゃないのかな?

とりあえずWindows環境の構築は無事完了したので、次はメインのMac環境。

取り外した元のHDDからOSXを起動用パーティションへ復元する。

外付けケースに元のHDDを入れ、iMacへ接続。


20091205-12.jpg


ディスクユーティリティで「復元」タブを選択し、ソース(元のHDD)と復元先をボリューム一覧からドラッグして指定して「復元」。

これにてMacの環境整備も完了。

これでしばらくはMac・Windows共に容量を気にせずに使用できそうだ。

心置きなくアプリケーションをインストールできる……いやあまり余計なものは入れないようにせねば。

しかしBootCampアシスタントでもパーティションをたくさん切れるようにしてくれればいいのにな。


[ 2009/12/06 11:14 ] Mac | TB(0) | CM(0)
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